
アメリカの6月の消費者信頼感指数が市場の予想を大きく上回り、買いが広がる。S&P500は1.5%上昇。
出所:TradingViewより作成
ドル円は非常に小刻みな展開。ロンドン入りするタイミングで、短期線が中期線を下回り始めるも、NY時間に入りドル買い圧力が高まり、108円を超す水準まで水準切上げ。東京朝方から利食い売りなどに押されて戻す展開。
出所:TradingViewより作成

金利はパラレルに上昇。米経済指標を素直に受けたことや月末買いフローが一巡したことで上昇したと考える。
出所:TradingViewより作成
金利水準の低さや新型コロナの感染再拡大で金の逃避需要が強まり上昇したものの、アジア時間以降は下落へ。原油価格はほぼ横ばい推移。


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