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ベトナム縦断(ハノイ⇒ダナン⇒ホーチミン):お勧め旅程

投稿日:2020年6月23日 更新日:

 ベトナム社会主義共和国、私が年度末の疲れを取りに行く旅行先として気に入っている所です。毎年のように行っていますが、昨年の縦断旅行の工程を書こうと思います。また、日数に応じたお勧めプランも書きます。

 ベトナムの主なコンテンツを3つ挙げるとすると、安くてうまい飯、多くの世界遺産、多くの人がまだ知らない隠れリゾート。牧歌的な街並みもいいですね。

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首都ハノイInでまず人々の暮らしを見る

 ハノイはベトナムの首都であり、初めてベトナムを訪れる人はその大きさにびっくりするでしょう。そして、滞在先は多くの人がガイドブックを見てダウンタウンエリアを選ぶと思います。それは正解なのですが、空港からタクシーでホテルに向かう間、意外に立ち並ぶビル群やどんよりした雰囲気に「あれ?」と思うでしょう。しかし、この後のギャップがいいんです。朝起きて、小綺麗なホテルを出ると下の写真のような風景に出会えます。

 大通りはカブでいっぱい。ベトナムでのHondaのカブを乗るのはステータスになっています。年々車が増えているように感じますけど。

 ダウンタウンの中での観光スポットは「亀の塔」ですね(下の写真)。旧市街のメッカです。とりあえず初日はそこを目指し、周りをぶらりを散歩してみるのがいいでしょう。

 だんだんとお腹が空いてきたら、その辺にレストランがありますので、良さそうな屋台でフォーでも食べるといいです。でも、中には衛生面等を気にする方がいるでしょう。その場合は、「ホテルソフィテルメトロポール」のテラスランチがお勧めです。私は、ホテルの中の「LE BEAULIEU 」レストランでディナーをしましたが、味はまずまず良かったです。以下写真。

 夜は、一人で暇だったらカジノとかもあります。一回目の旅行で流石に行かないと思いますけど。バーも沢山あるし、ホテルの近くで充分楽しめますよ。

ハノイ郊外の雄大な自然を堪能

 ハノイ郊外には、2つの自然観光スポットがあります。HISや現地の日本人用ツアーに参加するといいです。かなり安いですし、独力で行こうとしない方がいいですよ。英語通じない、トイレどこにもない、暑い、タクシーいない、ので。まずは、ハロン湾。車でダウンタウンから2時間半ぐらいの場所です。

ハロン湾(下竜湾、ハロンわん、ベトナム語: Vịnh Hạ Long / 泳下龍)は、ベトナム北部、トンキン湾北西部にある湾。漢字表記は下龍湾。クアンニン省のハロン市の南に位置し、カットバ島のほか大小3,000もの奇岩、島々が存在する。

Wekipedia

 ごつごつした岩がニョキニョキ立っている不思議な場所。鍾乳洞もあり、大体のツアーに入っていますが、水持っていかないと暑すぎて辛いです。あと、小さいお子さんにはつらいでしょうね。船酔い・バス酔い、クーラーきいた休憩スペースがないので。寧ろ、一人で行ったりする場合はいいかもしれません。ちなみに1泊するオプションもあるらしいですよ。個人的には辛そうだなと。。

 次に、古都ホアルーと世界遺産チャンアンで鍾乳洞巡りです。ハノイの100km南にあるホアルーは、968年から980年まで首都が置かれた場所で、いくつかの墓や遺跡は戦争の被害にあうことなく保たれているベトナムの重要文化財に指定されています。ということですが、ただの原っぱ+αです。寧ろ洞窟探検の方が面白かったですね。ハロン湾よりは疲れなかったです。

ハノイは、以上のように世界遺産などに近く、まず人々の生活を垣間見つつ、大自然を楽しむことができる素敵な場所です。よく準備していっても2日はかかります。ハロン湾orホアルーのどちらかを選んで2日プランにすれば、結構ゆとりを持った感じになりますので、到着1日目は市内観光&美味い飯、2日目に大自然ツアーに参加といったプランでどうでしょうか。

ダナンを起点に、中部地区を巡る

 3日目にハノイからダナンに飛び立ちます。午前中、フライトは1時間ぐらいなので、昼に着く感じにしておきます。ここから、ひっそりとしたリゾート施設に向かいます。それがこちら、ヴェダナラグーンリゾートです。

事前に予約すれば、ちゃんとしたクーラー付きの車が、ダナン空港に迎えに来てくれます。1時間ほどのドライブで着きますが、間にあるベトナム戦争時の遺跡なんかも頼めばただで行ってくれました。

次に、チェックインしますが、ロビーもいい感じです。

それぞれヴィラタイプになっていて、鍵を受け取ったら向かいます。途中に大きなプールがあります。

部屋はこんな感じ。外の景色をみて一日中ゆっくり過ごします。

ここの最大の魅力は飯です。目の前のラグーンで朝とった海産物や朝締めの鶏の丸焼きなど、めちゃめちゃ美味いです。私の人生最高の鳥料理は、ここの丸焼きです。

絞めて直ぐの鶏を専用の機械で炭火で焼きます(右上)。ソースは2種類いつも用意してもらい、あらびき故障に塩を入れてライムを絞ったものと青唐辛子の刻みに塩を溶かしたものです。絶品です。
 ラグーンでとれるカニも美味しいです。この2料理は必ず頼んでいます。

さて、1日ゆっくりした後は、翌日フエ観光に行くことができます。リゾート施設に頼めば車を一日用意してくれます。私は日本人向けのオプション半日ツアーに参加。フエは古都なので下のような遺跡巡りがメインとなります。

夕方には、リゾートに戻りゆっくりします。

ダナン・ホイアン王道コースへ

リゾートで2日過ごした後に、車でダナンに戻ります(頼めば次のホテルまで行ってくれます)。選ぶのはホイアンよりのダナンのホテルです。部屋が特によくなかったので、紹介はしません(笑)。

まずはダナン観光。海沿いを堪能します。でもすぐ飽きます(笑)。

ブラブラ街中見ようと歩きましたが、道が狭くて歩きずらいのと、スポットが少ないですね。これも飽きます(笑)。

ビーチ沿いはホテルが並んでおり、大抵ルーフトップバーを持っていますので、カップルにはお勧めです。1人でも良かったですけどね。

 深夜2時ぐらいにお腹が減ったら、下のようなオープンな食事処でローカルと一緒に食べられます。英語メニューもないので、コミュ力高めの人向け。

 ホイアンは、街並みが綺麗です。ダナンからも30分ぐらいで着きます。ブラブラするには最適ですが、タクシーで帰ろうとすると、夜遅くなると変な奴も多いので気を付けてください。何人か声かけてきましたが、英語で捲し立てて脱出しました。

 ダナン・ホイアンは、1泊で充分でした。ただ、東京⇔ダナンの直行を利用して、2日滞在してさっくり帰るのはアリですね。今の所、この旅は、所要5日です。

経済都市ホーチミンへ

 ダナンからまた1時間ぐらいのフライトで南の経済都市ホーチミンに着きます(ダナンを昼に出ると夕方に着きます)。ホーチミンも2泊ですね。1日目は夕方なんでダウンタウンをぶらっとして、夜景でも見ます。次の日はメコンデルタに行くのがいいです。

 まずは、ホーチミンの夜景から。右の写真の川はサイゴン川で、クルーズもできます。夜景は真ん中のタワーの上から見ました。

 ホーチミンは、私にとって懐かしい街で、学生時代に戦略コンサルのインターンを3週間程しました。自分も大人になったなあと思いにふけっていると夜も更けてくるので、ホテルで寝ます。宿泊したのはこのタワーまで歩いて行けるロッテホテルで、朝食が美味しいのでお勧めです。

 2日目は、メコンデルタへの日本人向けツアーに参加します。

メコンデルタはメコン川とその支流、またそれを結ぶ網の目のような水路を中心として広がっている。19世紀のフランス植民地時代に水田面積が一気に広がり、今日では輸出米の殆どがこのデルタ地帯で生産される。作付面積の拡大のため、水路の整備や栽培技術の進歩に力が注がれている。

Wekipedia

 完璧な観光地で2時間ぐらいかけてバスで行きます。右の写真にあるように、ボートに乗るんですけど、大渋滞です(笑)。メコン川は雄大ですね、真ん中の写真です。楽しかったですよ。

ホーチミンに戻ってきたら、帰国に向けて心の準備をします。最後に、〆のフォーを食べたり、

カフェでベトナムコーヒーを飲みます。

1週間でベトナム横断完成

 ハノイ2日⇒フエ郊外のリゾート2泊⇒ダナン・ホイアン1日⇒ホーチミン2日でした。歴史が好きな人はホーチミンはベトナム戦争終結の地で色々見れます。戦争証跡博物館やクチの地下道なども興味深いのではないでしょうか。私は、だらっと気軽に時々のオプションツアーなんかに1人で参加することが好きなので以上のような工程を選んで見ました。
 時間がない方は、各地域を2泊3日ぐらいでも堪能できるので、参考にしてみてください。


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東京ベースの投資家です。為替・債券・マクロ経済・少し学術的なことをメイントピックとしています。小学生の塾・学習情報や旅行・料理・レストラン情報といった趣味についても書いています。

学生時代は中学受験大手塾で塾講師をやっていました。また、戦略コンサル・投資銀行でのインターンや金融実務経験があります。

あくまでも趣味でやっています。皆さんの参考になればうれしいです。

東京の国立大、米国MBA卒